現環境でかなり有力なサバイバーの「探鉱者」について解説していきます。
解読・チェイス・救助・粘着などフレキシブルに動ける使っていて楽しいサバイバーです。
ぜひ、ランクマッチで使用してみてください!
探鉱者の立ち回り
磁石の使い方
チェイスをのばそう!
探鉱者の持ち味は、磁石を使ったチェイスにあります。
オブジェクトを隔てて、引き寄せでハンターを気絶させましょう!
気絶中に板窓の乗り越えや、板の先倒しでさらに距離を稼いでいくのがポイントです。
✅磁石対策(ハンター目線)
相手に探鉱者や呪術師がいるときは「怒り」や「檻の獣の争い」でスタン時間を短くしましょう。
ハンターに粘着しよう!
機械技師の弱体化により、解読時間が少し遅くなりました。
そこで、ハンターに粘着することで時間を稼ぐのが現環境の主流です。
探鉱者がいるパーティーでは、オフェンスとともにハンターに粘着しましょう!
風船救助だけでなく、救助後やチェイス中の粘着も非常に強力です。

チェイス時間をのばして、通電までの時間を稼ごう!
仲間の治療を積極的におこなう
探鉱者は治療速度がかなり速いサバイバーです。
味方に祭司がいると、その速度はハンターからしたら更に脅威となります。
傭兵の治療をはじめとする立て直しには積極的に参加しましょう!
祭司がロングワープを繋いで治療を行っているようであれば、ワープがある位置に移動します。
もしダウンしたサバイバーを健康状態まで回復できたら、かなりのアドバンテージです!
チェイスを1回分増やすことができます。

4人通電が間に合いそうなら解読を進める!


探鉱者のおすすめ人格
左右ー生存の意志型
生存の意志(風船状態でのもがきUP)を積んだ左右人格が強力です。
TierSのオフェンスとの相性が良く、もがきが成功するとチェイス回数を増やすことができます。
初心者の方は、聖心病院での出窓ダウンを狙ってみましょう!
➹地下がなければ、もがきが成功しやすい。
左右ーうたた寝型
チェイスに自信がない方は、拘束時間をのばせる「左右ーうたた寝型」がおすすめです。
受難の位置変更によって、不撓不屈を編成しやすくなったのは非常にありがたいですね!
左右ー怪力型
こちらは板当てに自信のあるプレイヤーにおすすめです。
余ったポイントは、うたた寝か不撓不屈に振りましょう!
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