【第5人格】傭兵の立ち回り・人格を徹底解説!

この記事では、第5人格の「傭兵」の立ち回りや人格について解説していきます。

傭兵は非常におすすめのキャラです!

初心者の方も使えるようにしておくとランクが上がりやすくなります。

【第5人格】傭兵の立ち回り・人格を徹底解説!

傭兵ってどんなサバイバー?

「傭兵」の主な役割は「イスからの救助」です。

全サバイバーのなかでもトップクラスの救助成功率を誇ります。

また、チェイス性能も高くハンターが追ってきてもアイテムで簡単に逃げれるのも強みです!

反対に解読速度が遅いので、他のメンバーの解読連携が重要になります。

傭兵は勝利には必須のサバイバー!

外在特質(スキル)

ダッシュ(アクティブ)

  • 「肘当て」4つ所持した状態でゲームが始まる。
  • オブジェクトや壁に触れると、任意の方向に高速ダッシュができる(1回につき肘当てを1個消費)。
  • 4つの肘当てを地面に落として、他サバイバー(傭兵以外)が拾うと3つに減少する。

ダッシュ中に被弾してしまうと、加速がキャンセルされる!

2020年5月のアプデで、肘当ての個数が5つから4つに減少しました。

そのため、肘当ての使用タイミングは以前よりも難しくなります。

基本的なイメージは以下の通りです。

<肘当ての使用タイミング>

1個目:ファーストチェイス(追いかけられたら!)

2個目:救助に向かうとき(4割に間に合うため!)

3個目:救助後にイスから離れるとき(ダブルダウンを避けるため!)

4個目:通電後

長期訓練(パッシブ)

  • 板・窓の操作速度が10%UPする。

頑強(パッシブ)

  • 被弾から15秒後にダメージが反映される(15秒の猶予がある)。
  • ロケットチェア耐久時間が30%増加する。

傭兵は、ダメージをくらってもすぐには反映されません。

そのため、救助時に2回攻撃や恐怖の一撃をくらってもダウンしないのが最大の強みです。

通電後、引き止めるを搭載したハンターの攻撃でも15秒間はダウンしないため、「肉壁」ができるのも非常に強力ですね。

反対に、ダメージが反映される前に通電してしまうと、「中治り」が発動しません。

そういったことからも、4割救助を「傭兵」が担当することが多いです。

戦争後遺症(パッシブ)

  • 暗号器の解読速度が25%低下する。
  • 傭兵が1人増えるたびに、さらに10%ずつ解読速度が低下する。
  • 被弾するごとに20%治療時間が伸びてしまう(最大で100%)。

回復速度が速くなる祭司との相性が良い!

傭兵のおすすめ人格!

傭兵は救助役かつハンターに追われることが少ないため、左右ではなく「右下」に振るのが基本です。

椅子に拘束される機会はめったにないため、「受難」を外しても問題ないでしょう。

*受難位置が変更となったため、組み込めるようになりました。

あいた枠を「癒合」と「不撓不屈」に振って回復速度をはやめます。

<癒合(被治療速度)と不撓不屈(自己回復)のバランスについて>

医師がいる場合を除き、「癒合」にできるだけ振りましょう!

治療はサバイバー2人の行動が制限されてしまうため、非常に時間がもったいないです。

 

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