【第5人格】空軍の立ち回りと人格を徹底解説!

この記事では、第5人格の空軍の立ち回りと人格を解説していきます。

空軍は現環境ですと、オフェンスの代替キャラとして活躍するケースが多いです。

初回課金で自動的についてくるので、初心者の方も触れる機会が多いサバイバーとなります!

空軍の立ち回り

信号銃の使いどころ!

救助するとき

初心者の方におすすめなのが、救助するときに発砲する戦法になります。

ボンボン・ヴァイオリニスト・ハスターなど救助狩りが得意なハンターには特に有効です。

具体的な使い方は以下の通りです。

  • 救助直前に発砲:無傷救助が成功しやすい
  • 救助直後に発砲:次のチェイスが伸びやすくなる

暗号器の解読状況によって、救助前か救助後かの発砲を使い分けましょう。

  • 通電が間に合いそうな場合は、少しでも時間を稼ぐために「直後」
  • まだまだゲームが長引きそうな場合は、治療時間節約のために「直前」

ファーストチェイス

白黒無常やリッパーに対して、特に有効な戦法となります。

存在感がたまらないとチェイスが不利なハンターに対しては、攻撃させないのが何よりも大切です。

パニックの発動防止にも、繋がりますね。

パニック

サバイバーが負傷状態、ダウン状態、ロケットチェアに拘束されている時、すべてのサバイバーの解読・治療・破壊速度が3%低下する。効果は重ねがけできる。

風船救助

風船救助での信号銃は、まさに「ハイリスクハイリターン」です。

裏向きカード(右・3)を持ってきているハンターは、「おもてなし」により移動速度がUPしています。

オブジェクトで防がれてしまうこともありますし、直前に地面に降ろされてしまうことも…

しかし、その分成功したときは拘束回数が増えないうえにチェイスが伸びます。

意表をつけるときは、狙ってみましょう!

ハンターの「興奮」に注意

ハンターが興奮を持ってきていた場合は、信号銃が意味をなしません。

補助特質が何か不明なうちは、むやみに発砲しないのが得策です!

あるいは、防がれてもリカバリーできるタイミングで発砲しましょう。

少し救助をはやめに向かうようにするのがポイント!

とにかく最初は解読

空軍は初動はとにかく解読を進めましょう。

救助キャラでは珍しく、デフォルト状態での解読デバフがありません。

その代わり、味方が拘束されているとき、解読速度がかなり低下していまします。

初動はできる限り、解読を進めていきましょう。

空軍のおすすめ人格

右下-膝蓋腱反射型

救助にいくケースが多いため、右下人格がおすすめです。

自身のチェイス量UPも兼ねて、余ったポイントを「膝蓋腱反射」に振っています。

「受難」が不必要な場合は、膝蓋腱反射をMAXにするか、「気が散る」に振りましょう!

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