【第5人格】祭司の特質・立ち回り・人格を徹底解説!【2020年5月アプデ反映済】

この記事では、第5人格の「祭司」の立ち回りや人格について解説していきます。

祭司は広いマップでは必須といっても過言ではありません。

また、占い師がBANされやすいこともあり、ピックする場面は非常に多くなっています!

祭司を極めて、ランクを上げていきましょう!

【第5人格】祭司の立ち回り・人格を徹底解説!

祭司ってどんなサバイバー?

「祭司」はオブジェクトを貫通して移動できる「ワープ」を作れるサバイバーです。

つくられたワープは他のサバイバーも通ることができます。

それによって、通常では考えられないようなチェイスをすることも可能です!

マップステージの構造を熟知している必要がありますが、祭司で遊びながら覚えれば問題ありません。

回復速度UPのバフもあります!

直線のワープ

祭司のワープを通ると、オブジェクトや壁を貫通して移動できます。

他サバイバーも通ることができ、ハンターに壊されない限り永遠に使用可能です。

ハンターは通常攻撃またはワープを通ることで、ワープを壊せます。

マリー
マリー

ハンターがワープを通ると僅かな時間硬直してしまいます。

高低差を利用しよう!

第5人格では、高低差のあるスポットがサバイバーにとって非常に有利に設計されています。

祭司のワープは床にも設置できるので、高低差を利用したチェイスをしていきましょう!

地下救助も得意です!

長距離ワープ

祭司は2分に1度「長距離ワープ」を設置できます。

自分がいる位置とサバイバーのいる位置をつなぐことができ、さまざまな用途で活用可能です!

<長距離ワープの使い道>

  • 救助役の暗号器の引き継ぎ
  • ゲート開放後に取り残されたサバイバーを救出

救助役の暗号器の引き継ぎ

傭兵やオフェンスといったサバイバーは暗号解読が遅いです。

そのため、救助にいくまでに解読が完了しない場面が非常に多くみられます。

そこで、長距離ワープを設置し、祭司が残りの解読を進めるといった戦法が有効です!

ハンターは、長距離ワープの場所をみて、傭兵の位置を予測しよう!

ゲート開放後に取り残されたサバイバーを救出


全マップにおいて、ゲート付近の壁はワープの設置が可能です。

脱出ゲートから遠いサバイバーがいたら、長距離ワープを繋げてあげましょう!

ハンターから十分に離れているときに、使用するのがポイントです。

長距離ワープは受け取りの制限時間があることに注意!

残像に注意!

長距離ワープを通ると、サバイバーの残像が出現します。

この残像をハンターが殴ることで、ダメージを与えることが可能です。

また、攻撃を与えることで10秒間、サバイバー本体の位置がハンターに筒抜けになります。

*2020年5月のアプデより実装された仕様です。

 

板・窓・解読の速度が10%低い!

祭司はあらゆる操作速度が遅いのが弱点です。

ワープによるチェイス時間を引き延ばしや、移動時間の短縮でそれらを補っていきましょう!

祭司に限ったことではありませんが、建物に逃げるのが基本です!

神の保護(パッシブ)

  • 仲間の治療に必要な時間が10%短縮。
  • 祭司の治療に必要な時間が30%短縮。

祭司は治療速度がはやいため、傭兵などの救助役への回復を得意としています。

長距離ワープを使って、回復に向かうのも1つの手です!

祭司のおすすめ人格!

祭司は基本的には、右下を搭載させることが多いです。

板・窓の操作速度が遅いため、割れ窓や膝蓋腱反射を活用しにくいのが理由となっております。

地下救助も得意のため、やはり危機一髪は欲しいところです!

右下(うたた寝型)

祭司は傭兵やオフェンスといったサバイバーに比べて、狙われやすいキャラとなっています。

ハンターからすると、長距離ワープや治療速度が脅威です。

そのため、祭司は野放しにできません。

チェイスが苦手な方は、うたた寝に振ることで少しでも時間を稼いでみましょう!

チェイスを頑張りたい方は、ぜひ下記の「膝蓋腱反射型」を試してください!

右下(膝蓋腱反射型)

膝蓋腱反射に余ったポイントを振ることで、チェイス時間を稼いでいこうというコンセプトです。

ワープや板をふんだんに活用し、1秒でも長く時間を稼ぎましょう!

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