この記事では、第5人格のオフェンスの立ち回りと人格について解説していきます。
オフェンスは椅子からの救助だけでなく、風船状態からの救助にも長けたサバイバーです。
ハンターからしたら、かなり厄介な存在となっております!
少しテクニックが必要なキャラですが、使いこなせたらランクアップ間違いなしのサバイバーです!
【第5人格】オフェンスの立ち回り
9割救助(2回目の救助)を担当しよう!
現環境では、傭兵が構成から外れることはありません。
中治りを確実にいかしたいため、4割救助(1回目の救助)は傭兵がいくとうのがセオリーです。
そのため、オフェンスは9割救助を担当しましょう!
傭兵BANの場合はどうなる?
傭兵がBANされると「墓守」が代役を果たします。
その場合は、椅子に近い方が救助にいくというイメージで問題ありません。
基本はDD(ダブルダウン)の可能性の低い墓守が、4割救助を安定させるのがいいでしょう。
タックルを使って無傷救助!
タックルによるスタン状態のあいだに、救助を決めてしまうことで無傷救助も可能です。
それによってDD(ダブルダウン)を避けるだけでなく、肉壁も行えます。
ハンターのスタン状態は、タックル距離に比例して長くなります。
暗号器の進み具合にもよりますが、その場で旋回して距離を稼ぐのもありです!
風船状態の味方を助けよう!
オフェンスの最も輝く瞬間が「風船救助」です!
タックルがヒットし、ハンターがオブジェクトに衝突すると、スタン状態にできます。
その際、負傷状態で味方が自由になるのです。
ハンターがサバイバーを持ち上げた直後がねらい目です。
その時点では、ハンターはサバイバーを降ろすことができないため、救助成功率が高くなっています!

味方のチェイスを伸ばす目的でもOK!
チェイスでのタックルは板まで!
チェイスをのばす目的での「タックル」も非常に効果的です!
ただし、オフェンスのタックル終了後は、一定時間硬直してしまいます。
硬直中や走り始める前に、ハンターに攻撃されたらもったいないかぎりです。
そのため、板をすぐ倒せるような位置でタックルを終えることで、ハンターとの距離を稼ぎやすくします!
➹オフェンスは板の操作速度がはやいので、安全に先倒しできる!
【第5人格】オフェンスのおすすめの人格
オフェンスは「救助とチェイス」の両方が得意なサバイバーです。
これらの長所をさらにいかしたのが、「右下-膝蓋腱反射型」の人格となります。
救助にいく確率が極めて高いため、「危機一髪」には必ず振っておきましょう!
「膝蓋腱反射」による板乗り越え加速や、タックルでチェイスをのばせるようになっています。

「受難」が必要ないなら、「膝蓋腱反射」をMAXに!
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