【第5人格】おすすめサバイバーメタ構成は?【2020/06】

機械技師の弱体化により、メタ構成は変わりつつあります。

とはいえ、解読スピード自体は遅い環境ではありません。

むしろ、実力が拮抗しているマッチアップであれば、サバイバーは引き分け以上を取れる確率が非常に高いです。

ランクを上げたい方や初心者の方は、ぜひこれらのサバイバーで遊んでみてください!

第5人格のおすすめサバイバーメタ構成は?

占い師調香師傭兵オフェンス

左右左右右下右下

占い師の役割

<役割や立ち回り>
  • 「フクロウ」でチェイス時間をのばす。
  • 基本的に、解読をガンガン進めていく。
  • 救助狩りが得意なハンターであれば、フクロウの温存も有り。

現環境での占い師は、まさに最強のサバイバーです。

やはり「フクロウ」はどのようなハンターに対してもささります。

1度攻撃を防ぐだけで、次のチェイスポジションに移動できることが多いため、3台分チェイスも起きやすいです。

ファーストチェイスの可能性が比較的高い、調香師・オフェンスとの「フクロウ」の相性が良いのも高評価のポイントですね!

もちろん自分自身が追われたら、フクロウをためることもできます!

占い師

傭兵・機械技師と違い弱体化がきませんでした!

調香師の役割

<役割や立ち回り>
  • 解読をガンガン進めていく。
  • 「香水」を使ってチェイス時間をのばす。

調香師の強みはなんといっても、「香水」によるチェイスの伸びです!

最大で3回の攻撃を「香水」によって無効化できます。

<フクロウを入れると4回まで無効化できる>

  1. 香水で無効化
  2. フクロウで無効化
  3. 香水で無効化
  4. 香水で無効化
マリー

巡視者がなければ血の女王に対して強い!

救助役2人構成に対して出てくることのある 写真家に対しても、香水で巻き戻せるので汎用性が高いサバイバーです。

傭兵の役割

<役割や立ち回り>
  • 4割救助を担当する。
  • 暗号器は1台分解読したい。
  • 初手の解読は、マップ中央の暗号器をまわす。
  • 通電後は中間待機で勝利を狙う。

「肘当て」が1つ減ってしまった傭兵ですが、相変わらず最強救助サバイバーです。

4割救助を担当するため、初手の解読は、マップ中央の暗号器をまわしましょう!

傭兵は見つかっても無視されることが多いため、危険なポジションの暗号器を序盤にあげておきたいです。

また、救助にスムーズに移るといった狙いもあります。

オフェンスの役割

<役割や立ち回り>
  • 9割救助を担当する。
  • タックルによる粘着で時間を大幅に稼ぐ。
  • 初手で追われたら躊躇なくボールを使う。

基本的には、9割救助(2回目の救助)を担当します(傭兵は1回目の救助)。

また、風船状態のサバイバーを積極的にタックルで助けていきましょう!

椅子に座らせなければ、そのあいだに他サバイバーが解読を進めてくれます。

粘着中は、暗号器に圧がかけられないのが最大のメリットです。

オフェンスがいるのであれば、4人通電を積極的に狙っていき、3逃げ以上をものにしたいところです。

占い師BANのときは?

探鉱者祭司傭兵オフェンス

左右左右右下右下

占い師BANのときは、探鉱者祭司に牽制サバイバーを入れ替えましょう!

立て直しがスピーディーな構成となっており、粘着キャラも複数います。

解読はそこまで速くありませんが、チェイスと粘着で時間を稼ぐパーティーです。

探鉱者の役割

<役割や立ち回り>
  • チェイスで時間を稼ぐ。
  • 祭司チェイスの場合は、解読をガンガン進める。
  • 解読状況に余裕があれば、ハンターに磁石で粘着。

祭司の役割

<役割や立ち回り>
  • 探鉱者チェイスの場合は解読をガンガン進める。
  • 高低差を利用したチェイスで時間を稼ぐ。
  • 傭兵と遠距離ワープをつないで、解読を引き継ぐ。

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