目次
【ARK攻略】最新アプデ情報【2020/11月版】
テイムゲージの遠隔確認実装
テイムを開始した恐竜のテイミング状況が確認できるようになりました。
「進行度・体力・食料値・気絶値」がリアルタイムで更新されていくため、いちいち確認しにいかなくてもいいのが魅力的!
テイムグループと冒険家の記録の間に「テイム進行度」のタブが追加されています。
また、眠らせている場所も表示されるためマップにピンをうつ手間も省けますね。
キブルなどを忘れても安心して取りに帰れます♪
初心者の方にとっても中級者以上の方にとってもありがたいアップデートです。
読み込み範囲を最低値に設定しても正常に表示されました。
マンモスの強化点
公式から発表されている「マンモス」の変更点です。
- スタミナ回復速度UPの範囲バフが追加。
- 通常攻撃➡わらを重点的に収穫。
- トランクトランペット:範囲内の敵に恐怖デバフを付与。
- フットストンプ:敵をノックバックしながら攻撃。木を重点的に収穫。
- トランクグラブ:カルキノスのグラブと同様に、小さなターゲットをつかんで保持できる。(アンキロはつかめないというユーザー情報あり)
- 水辺にて、鼻をつかい水をまき散らし騎乗者の水分を回復できるように。
範囲バフに関しては、プレイヤーと恐竜のどちらに対しても有効でした!
補助席は1人でも利用可能!
「バフの付与」はサドルをつけたマンモスの補助席で、騎乗者が太鼓を叩いて発動させます。
1人であっても補助席には搭乗できますが、恐竜の移動はできません。
自動演奏機能もなさそうなので、人数に余裕があるトライブで活躍するでしょう!
新しいサドルが実装されたわけではなく、これまでのサドルのまま太鼓を叩けます。

太鼓を叩くことで、音ゲーのようなアクションが始まります。
3回連続で成功させると12秒間バフが発動する仕組みのようです。
そのため、「バフ発動➡騎乗解除」をしても12秒はバフ効果が継続します。

うまく配置すれば、雪フクロウのスタミナ回復を1人で行えるかも?
ワイバーンやカマキリがブリーディング可能に
ワイバーンやカマキリが交配可能になったことにより、ブリーディングが可能となりました。
ワイバーンは「近接攻撃」、カマキリは「重量」の突然変異を狙うのがおススメです!
カマキリはブラッドストーカーと同様に、タマゴは拾えず植え付けるタイプになっています。
そのため、エアコンの周りで交配させましょう。
<新たに交配可能となった恐竜>
- ワイバーン
- アラネオモーフス
- オニコニクテリス
- リマントリア
- プルモノスコルピウス
- カマキリ
- アースロプレウラ

他恐竜とも同様にクローン個体による交配も可能でした。
その他の調整
ギガノトサウルス
- 成熟時間が約15%短縮
ディプロカウルス
- 基礎体力が「190➡250.3」に上昇
- 騎乗時の移動速度が25%上昇
ティラコレオ
- 通常攻撃に「出血効果」が追加
メガシェロン
- 繁殖に必要な深度が浅くなった
メガロドン
- 妊娠および成熟時間を短縮
- 群れボーナス(与ダメージ増加&被ダメージ軽減)
- 通常攻撃に「出血効果」が追加
トビネズミ
基礎重量が「55➡120」に増加
アンキロサウルス
金属の重量軽減率が「75%➡85%」に増加
ドエディクルス
回転時に方向転換ができるように変更
サイレント修正(当サイト調べ)
- 多くのTEK関係のUIが日本語化
- マンタ変種などは逆に英語に戻る
コメント